プラモデル/模型

エアクラフト

MiG-29 ファルクラム

サイズ:1/48
メーカー:アカデミー

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初期のころに制作したプラモデルで、もともと大型戦闘機であるMiG-29縮尺1/48は、全長約30㎝のプラモデルとしても大型です。作る前によく考えないと飾る場所に苦労します。
MiG-29は、冷戦期後期を知る人なら旧ソ連を代表する戦闘機としてよく馴染みがある戦闘機で、ミコヤン=グレーヴィッチ設計局により開発され1983年より運用が開始されたものであり、主力の座ではないものの現在でも運用されています。
ロシアという土地柄の戦闘機だけあり、エンジンの空気取り入れ口はドアが開閉できるようになっており、巻き上げた雪や凍土を吸い込まないように設計されています。
アメリカ製ジェット戦闘機に比較すると、デザイン的な武骨さを感じますが、またそこがカッコイイジェット戦闘機であると思います。

F-4E ファントムⅡ

サイズ:1/48
メーカー:ハセガワ

これも初期のころに制作したプラモデルで、縮尺1/48はMiG-29同様、全長約30㎝のプラモデルとしても大型です。これまた作る前によく考えないと飾る場所に苦労します。
私たちの世代では「ファントム」は新谷かおるのコミック『ファントム無頼』の影響もあってか、ジェット戦闘機の代名詞でした。F-15などと比較すると、古いデザインフォルムに感じないこともないですが、それでもカッコイイです。米軍での運用開始が1960年と古いのですが、ほぼ西側諸国において運用され、例えば日本の航空自衛隊においては派生型のRF-4E/EJが2020年3月の退役まで運用されていたという、非常に息の長い戦闘機です。それほど信頼性のある機体だったと言えるでしょう。

シップス

PBR31 Mk.II ピバー

サイズ:1/35
メーカー:タミヤ

主にベトナム戦争時に「ブランウォーター・ネイビー」と呼ばれ、メコン川を中心に活躍した「河川哨戒艇」です。映画「地獄の黙示録」においても主な舞台となりました。アメリカ海軍では「パトロール・ボート・リバー」の頭文字をとって「PBR」ていました。映画「地獄の~」においても、無線連絡のシーンで「PBRストリートギャング」というコールネームが使われています。
実際の運用では、ベトナム戦争時に河川において哨戒はもちろん、NAVY SEALsなどの特殊作戦にも利用されていました。現実は映画の世界のほぼ変わらなかったようです。
この模型では、タイガーストライプ戦闘服の兵士フィギュアムを搭乗させ、映画「地獄の黙示録」の世界の再現を図っています。